整体を学ぶ人と漫画を描く人にお勧めの一冊。もしくはこれをきっかけに人の体と漫画に興味を持ってほしい。

こんにちは、整体師のきよさんです。
きよさんは学生時代からフリーター時代、漫画家を目指して雑誌に投稿とかしていました。そんな経験があって今、整体漫画を描いております。
そんなわたくし、よく受ける質問に「人の身体ってどうやって描くの?」「どうすれば漫画って描けるようになるの?」というものがあります。
正直、「描くしかない!」というしかないのですが、それでもやっぱりとっかかりってほしいもの。今までやってこなかったことをやるってとても勇気がいることですし、何のとっかかりもなく始められない、という気持ちもよくわかります。そんな方たちおすすめの本があります!


ソッカの美術解剖学ノート

これ、ホントすごいです。人の体を部分ごとにその役割と構造を丁寧に解説しており、かつ骨と筋肉をどういう風に描いていけばいいかも書かれています。デフォルメの方法がこんなに丁寧に描かれてるなんて、よだれものですよ。こんな丁寧な本、お目にかかったことありません。この本を傍らにおいて一日中落書きしたいです。今32ページの漫画を描いているのですが、この本に出合ったせいで全ページの人物の体つき、チェックしなおしです。たーのしー♬
ただあくまで美術解剖学の本なので、漫画の描き方が載っているわけではないですし、整体に必要な筋肉の機能についてもあまり触れられていません。あと値段も易しくないです。
それでも、私にとっては久しぶりに漫画以外でぞくぞくする書籍でした。


漫画も整体も数が大事な理由

そして、この本の中でも何度も「デッサンしましょう」と書かれているように、やっぱり数をこなすことって大切です。漫画を描くことにしても整体にしても。
たくさんたくさん漫画を読んで、たくさんたくさん人物や背景を書いていると、ある時構図のずれとかパースのゆがみとかに気づくことができるようになります。気づいたら、どこがどうずれているのか調べて直していく。もっと格好良く描けるように練習していく。この繰り返しなんだと思います。

整体もたくさん数をこなしていくと、ある時指先で触れた時に「あ、なんか違う」と気づくことができるようになるんだろうなー。今よりもきっと、もっと繊細な違和感に。もっとたくさん人触りたいなー。

人物を描くことが楽しい!

そしてこの本と大好きな漫画「ダンジョン飯」の新刊の発売とが重なって、久しぶりにイラスト描きたい欲が出てきました。
実は私、全身の入ったイラスト苦手なんです。なんかいつも顔と体がバランス悪いなーって思うのですが、整体で得た筋肉の知識とソッカの美術解剖学ノートのおかげで、どこがおかしいのか論理的に考えることができました。それでももちろん実物からするとずれは生じるのですが、まあいいじゃない、漫画ですもの。

ライオスとふぁりん

ダンジョン飯より主人公のライオスと妹のファリンです。
少し整体的観点からこのイラストを見ますと、この座り方だと骨盤が後傾しています。腰回りの筋肉を伸ばした状態で体重をかけているので、腰が痛くなります。そして腰が痛いからともっとおしりをずらしていくと、余計痛くなります。こういう時は座骨の下に丸めたタオルなどを置いて、後傾を治してあげましょう。



さて、今回はちょっと興奮とともに更新したので内容がオタクっぽくなってしまいましたが、本来きよさんはこんな人です。漫画大好き!ゲーム大好き!本大好き!ドラマ大好き!
これからはオタクっぽい内容のブログも少しずつ入れていこうかな、と考えています。

あ、最後になりますが、今きよさんが一番ハマっている漫画の最新刊が9月14日に出ます!














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うつを経験した整体師がこころと身体からアプローチ!
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湘南藤沢のゆるっと整体院
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